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制作過程 7  カラーストーン 2

 

〇 K18ペンダント

 

高名なガラス作家さんの作品を収める額縁ペンダントをとのご依頼。

ガラスのサイズは80mm×80mm 厚さ4mm 重さ80g

ジュエリーの範疇からすると、とにかく大きく重い。

K18も相当な量になるであろうからデザインはシンプルに。

制作にあたり、現物のガラスには触らないようにアクリルでダミーを起こしました。

内側は金属とガラスが直接触れない様にシリコンシートを全面に貼る余白を考慮。

 

パーツを組み立てていきます。

寸法をピッタリ合わせ直角を出すのが難しい、

コーナーは原型を起こしキャスト、

間のパーツはキャストの変形を嫌い、板をすり合わせてロー付け。

裏板も板を合わせてロー付け。

正確な精度、コストと軽量化を沢山考えました。

 

裏のカシメは爪を倒す柔軟性からプラチナの線を立てます。

 

組み立て完了、びた一文狂いなし。

 

石留めをして、内側にシリコンを貼ります。

 

ガラスを入れ、裏板の爪をたおして完成。

K18の付け目は50g、ガラス80g TOTAL130g。

iPhone をぶら下げているのと同等の重さだから許容範囲?

重さよりガラスの危うさの方が心配。

作業中はハレモノに触る細心の配慮でした。

 

簡単にご紹介しましたが、最近の制作で最も手こずりました。

このくらいのモノでもサラっと作れるようにならねば・・。

 

 
 
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